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月刊住職とは

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最近、私が感動したテレビ番組の話をします。
バングラデシュで、お坊さんやってる日本人の話です。

バングラデシュは、ヒンドゥー教が中心で、仏教は少数派で
かなり迫害されてます。

そこには、「マハムニ母子寮」という仏教のお寺があって、
2人の日本人がお坊さんしてましたが
どちらも病気で亡くなってしまい、しばらくお坊さんのいない
お寺になってました。

そこに、強い意志でやってきた一人の日本人がいました。
彼の名前は、山本成尊さん(じょうそんさん)と言います。

(私は、「強い意志」の理由を知りたくて、グッと惹きつけられました)

彼は、親が公務員なのですが、「おれは坊さんになる」と決めて
親の猛反対を押し切って、仏教の大学に進学しました。

卒業後、地元の東京で僧侶してましたが、しょせん雇われ、
親がお寺をやってないので「住職」にはなれませんでした。

彼が住職になるには、仏教界で名を上げて、位をあげないと
いけません。

そんなとき、お坊さんの専門誌「月刊住職」で、
マハムニ母子寮の記事がちょこっと載って(のって)いるのを
見つけ、「ここで名を上げて仏教界で成り上がろう」と思ったそうです。

たとえばキリスト教なんかもそうですが、布教活動が
煮詰まってくると、ジワジワ熱したポップコーンがポーーーンと
はじけるように、「宣教じゃあ」といって外に出て行く坊さんが
ワラワラ出てくるそうです。

そんな感じで2013年、彼はマハムニ母子寮の
3代目のお坊さんになります。
(ちなみに無給です)

私が感動したのは、「バングラデシュに骨をうずめますか?」
とインタビュアーに聞かれて、彼は「はい」と即答したことです。

私は離婚してから、「私は誰かの人生を歩かされてないか」と
ときどき振り返るようにしてます。

振り返るたびに思います。

どんなに今はつらくても、金がなくても、他人の人生を
歩かずに、自分のやりたいことを貫こうとすれば、
「はい」という答え以外、見つからないなーと思います。

彼の信じる仏教の教えです。

「初発心時 便成正覚」

『初めて自分から何かをやろうとしたときが悟りと同じ』

という意味だそうです。

あなたが、自分の中の強い気持ちにつき動かされて
行動するのは、たいへん尊いことです。
そのまま突き進んでください。

応援してます。

追伸1:

彼は赴任して、信者にいろんな問題があることに気づきます。

「なんとかしてあげたい。。。」

だから彼は、孤児に字の読み方を教えます。
だから、日本語も教えますし、車の運転の仕方も教えます。
だから、ご飯の作り方や掃除のやり方も教えます。
だから、ワケあって育てられないお母さんの家も家庭訪問します。

彼のすばらしいところは、「布教活動」より「信者の問題解決」
に力を入れてるところです。

ものすごく共感します。

だから、
「私はカメラ転売ができるから、カメラ転売のやり方だけ教えます」
みたいなケチくさいこと、言いたくないです。

追伸2:

あ、フラグ回収しないと。。。(笑)

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