今日は、『う・○・こ』
という話をします。
海外販売の新年会に参加してきました。
最初は、「名刺交換」って感じでしたが、
私がエロい話しかしないので
だんだん男子校のノリになってました。
それで、いいんです。
よくわかんない人といきなり
「なんとかーなんとかのレートがー、submitで」
ってよくわかんないです。
そんなことより、
海に行ってまずやることは、
砂浜に棒で「う・○・こ」と
ダイナミックに書くことじゃないですか。
みんなでトイレに行って、まずやることは、
いっせーので、チ○ポの皮をむいて、
次の時間の授業中にヒリヒリ痛くて、
言いだしっぺを殴ることじゃないですか。
「わかるわかる!」
「おれたちはクラスメート」ってなってから、
「何とか率を卸でー」とか、話せばいいと思います。
こんな調子なので、
うっかり終電に乗り遅れる人が続出して
夜もふけたせいで、物販女子も
ぶっちゃけトークが炸裂してたみたいです。
たとえば、川島さんの塾の教えで、
「結婚しても入籍するな」
っていうのがあるのですが、
おかげで、彼女はちがう見方ができるようになったそうです。
つまり、すべての女性が『ゼクシィ』
というわけじゃなくて
逆に、『結婚』という制度が足かせに思ったりする女性も
現れたりするんですね。
この考え方は、非常に興味深いです。
セラーにとって、売上は努力して向上、
継続するものですよね。
『売上』を『愛』に変えたら、
どうなります?
『愛』は努力して深めたり続けるもの、
と、なります。
努力ができなくなったら
「愛が死ぬとき」なのです。
(かなりシンプルですね)
その辺のニュアンスについて
すごくよい表現をしていた本を
思い出したので、
紹介しておきます。
短編なんで、すぐ読めます。
目下の恋人 辻 仁成著
http://goo.gl/h2elVy
最後に、この会を取り仕切ってくださった
仏のよしけんさんに
深い感謝の意を示したいと思います。
ありがとうございます。