今日は、『2015年の会田組の体制』について、お話させていただきます。
会田組は、関西発の物販の互助会です。
2013年5月からやってます。
主なメンバーは、武田さん・田中さん・会田の3人。
毎月、難波のロイホで集まってたので、当時は『ロイホ会』という名前で、
『eBayに詳しい武田さんが、ふたりにeBayのイロハを教える』
というスタイルでやってました。
2014年になって、各々がなんとかeBayで稼げるようになって、
主に田中さんの人脈で、関西の物販関係者がいっぱい集まるように
なりました。名前も『会田組』に変更しました。
人数的にロイホでできなくなってきたので、セミナールームを借りて
勉強会をやるようになりました。
仲間内で月100万以上稼いでる人や、SAATSの林さんのような
業界のビッグネームを呼んでセミナーしたりするようになりました。
物販業界では、だんだんと知名度があがっており、
コラボやJV(ジョイントベンチャー)の話も出てきてます。
でも良いことばかりではなくて、新規人数が増えることで、
既存メンバーの発言がうすくなったり、告知が遅くなったり
組長の運営費パクリ疑惑が出たりして、対応が求められました。
そこで、2015年はチーム運営することになりました。
主なメンバーは、武田さん・田中さん・会田の3人。
田中さんが交渉面、武田さんが会計面、会田が企画面で、
基本、お互いに話し合って決める感じです。
メンバーは『会員制』ということで、定期的に対面交流して、
ある程度の信用の上で濃い情報交換をしてもらったり、
仲間内でテーマ別のシャッフルチームを作ってもらったりして、
『互助会』としての結束を深めていただこうと思ってます。
「メリットはありそうだな。どうやって新規メンバーに入るんだよ」
って話ですが、条件クリアで入ることができます。
条件とは、『少なくとも月収10万円程度は稼げること』と、
『既存メンバーの紹介があること』です。
既存メンバーから運営側に申請をもらって、許可が出れば
仲間に入れる、という形にさせていただきます。
まだ月10万も稼いでないなら、「いずれはこういう世界があるんだな」
ということを知っておいてください。
会田組のチャットワークは、2014年末で『56名』います。
次は、あなたの番です。