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FileExchangeはミスるのがふつう

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今日は、『FileExchangeはミスるのがふつう』
というお話をしたいと思います。

NASAには、『航空安全報告制度』というものが
あります。

「絶対にパイロットをつるしあげたりしない、
名前も出さない」というのを条件にして、
ミスったときの操縦データをパイロットに
提出してもらって、原因を調べるという制度です。

マサチューセッツ工科大学のハンスマン教授は、
5年で184件集まったデータを徹底的に調べました。

そしてミスの大きな原因は、
『パイロットとコンピュータのインターフェースに
問題が多い』ことを突きとめました。

『インターフェイス』というのは、
『機械の思いやり』のことです。

スマホで、カレンダーのアプリのアイコンを
『ポチン』と押したら、カレンダーが出てきますよね。

とってもやさしいですね。

あれだったら、黒電話歴50年のうちの母ちゃんでも
使えます。

でももっと昔の、デカいパソコンとか使ってたときは、
まっ黒い画面に、呪文みたいなのをパチパチと打って、
動かしてたんですね。

なにせ、画面がまっ黒なので、まずなんて打てばいいのか
とっさに出てこないです。
しかも、1文字でも打ちまちがえると動きません。

なんか、愛が足りないですよね。

さて、『FileExchange』というツールは、
デカいパソコンと似ています。
つまり、愛が足りません。

だから、ちょっと価格改定しただけなのに、
えらいことになっちゃっても、
あなたがわるいわけではありません。

いくら言っても外注さんがまちがえてしまうのも、
外注さんがわるいわけではありません。

『FileExchangに、愛が足りない』せいなのです。

じゃあ、どうしたらいいのかですが、
「FileExchangeはミスるのがふつう」
と思っておくことです。

「飛行機は落ちたら死ぬ。自分も死ぬ。みんな死ぬ」
ってわかってるのに、真剣勝負なのに、
「機械のやることにまちがいはない」と言い残して、
パイロットはときどき死にます。

もう一度言います。

「FileExchangeはミスるのがふつう」です。

信用しないことです。

そういう基準でいくと、無在庫で
大量出品するにしても、高い商品だけは、
自分でちゃんとチェックするとか、
抜き取りでチェックする用の外注さんを
たのむとか、お客さんから指摘があったら
関連商品はみんな見直すとか、
そういう発想につながると思います。

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