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死にかけました

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今日は、『死にかけました』という話をします。

独立してる人とサラリーマンは、
『ちがう』ことを述べたいのですが、
それはどちらが上とかではなくて、
「単純にちがう」ということを言いたいわけです。

ロバートキヨサキさんの言葉です。

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従業員と起業家は大きく異なる世界に住んでいます。

一方は『リスクを利用して成長する世界』に、
もう一方は『リスクを避ける世界』に住んでいます。

世界がちがえば、人間もちがいます。
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私が『リスクを利用する感覚』を感じたのは、
大学2年生のころです。

あなたは、車って乗ります?
乗るとして、
交差点を曲がるときどうします?

歩行者がいないかきちんと確認して、
時速数キロくらいで徐行して、
ゆっくりと曲がりますよね。

それがふつうの感覚だと思います。

私は大学時代、静岡に住んでいたのですが、
近くに『日本平』という峠があり、
そこで夜な夜な、走り屋行為をしてました。

そこで、1秒でも速くするためには
どうしたらいいだろう
と考えて、いろんな実験をしました。

たとえば、カーブで時速80キロくらい出して
いきなりサイドブレーキを引きました。

そしたら車がタテに一回転して、
天井がへこんで、フロントガラスが割れて
車は廃車になりました。
(死にかけました)

すぐに車を買って
次は、カーブ手前で80キロくらい出して、
急にアクセルをゆるめました。

すると高速を維持したまま
車がクイッと勝手に曲がっていく法則を知りました。
(レース用語で『タックイン』というそうです)

これを知ってから、私は安定して
カーブを高速を維持したまま曲がれるようになり、
格上とのレースでも
たまに勝てるようになりました。

つまり、
『曲がりきれずに事故って死ぬ恐怖』
を乗り越えて
『高速カーブ』のテクニックを得たのです。

という話を、合コン女子にすると、
ほぼ、ドン引きされます。

「頭がおかしい」
「狂気性を感じる」

と言われます。

理由を聞くと、

「そんなのあぶないじゃないですか!
ちゃんと運転しようよ!」

って言われます。

それがふつうの感覚だと思います。

つまり、『従業員と起業家』というくくりで考えると、
『ビーフ、オア、フィッシュ』みたいに
聞こえるかもしれませんが、
それはちがいます。

極端に言えば、『リスクを避ける世界』で生きてる人が
世の中の99.999%くらいいて、
『リスクを利用して成長する世界』に生きてしまう人が
ごくまれにいる、という感じです。

そのくらいちがう世界なので、
私は安易に独立をすすめません。

もし本当にやりたいなら、
少しずつ、わざとバランスを崩して
恐怖に慣れていったほうがいいと思います。

お金儲けで『バランスを崩す』ということは、
『お金を失う恐怖に慣れること』であり、
ようはお金を使って小さなテストをすることですね。

もちろん独立したら、
「安定した給料をもらう」などという
ぜいたくは許されませんので、
すばやくやることが求められます。

そして、これができれば短期間で成長し、
アイデアをカネに変えることができて、
二度と仕事に就く必要がなくなります。

次回は、『貧乏父さんにとっての最大の恥』
という話をします。

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