稼ぐノウハウ

クソニッチ

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今日は、『クソニッチ』
という話をしたいと思います。

amazon.comの営業利益が
2013年には700億ドルちょいだったのが
2016年1400億ドル近くと倍々ゲームになってます。

一方、ebayは
2014年には35億ドルだったのが
2016年には23億ドルで売上も半減してます。

この業界は、完全にamazonの一人勝ちです。
こうなってくると、誰も勝てません。

ここからわかることは、amazonができることを
個人がやるのは無謀ってことです。
イオンの前で個人の八百屋さんをやるようなものです。

流行りの商品を扱うのもしんどいですよね。

たとえば中国の電気街をテクテク歩いてると、
店員がドローンを足元すれすれに投げつけてきます。
で、リモコンを操作してヒュッと手元に戻したりします。

あんな神パフォーマンスしないと
人がドローンに目をとめないのです。
こんなのタグだけ変えてOEMするとか、ガクブルです

この業界を5年くらい見てますが、
専業のガチ勢以外は、パワープレイが報われないステージに
来てるんじゃないか、と思うのです。

たとえるなら、砂浜に瀟洒(しょうしゃ)な城を作って、
ちょっとした波でザザーンと崩されてるようなものです。
何時間もかけて城を作った子供は泣きますが、
そんなの海の知ったことではないのです。

それでも稼ぎ続けたかったら、最初からamazonとアマ畜への
参入障壁を意識してビジネスを選択することです。

会田のおすすめは、小さな小さなクソニッチの山で
常人では理解できない狂気じみたパッションを発揮して
地味すぎるてっぺんを目指すことです。

最近「興味深いな」と思ったのは、
ジビエの店が2号店で、調理後に残った獣の頭蓋骨で、
黒魔術の儀式の品を作って売ってることです。

こんなもん、amazonで相乗りできないですよね。
ていうか、へんな評価がついてアカウント止まるかもしれません。
でもよくわかんないフリマとかだったら売れますよね。

たとえば骨董品屋で小汚い壺を買って、なんでも鑑定団で
偽物判定を受けるおっさんとかいますよね。
他には、いろんな雑誌が廃刊に追い込まれる中、
『ムー』というオカルト雑誌はいまだに発刊されてます。

あんな感じで、よくわかんないものにお金出す人は
ふつうにいます。

おそらく商流を極めようと思ったら、展示会に行かずに
猟友会に行かないといけませんし、オフィスを構えるのは、
マレーシアや香港ではなくて、富士の樹海でしょうね。
最終的には『ムー』に広告出稿することになるのでしょう。

まずは小さくテストです。
反応があれば、ブルーオーシャンです。

まとめると、ないない尽くしの個人は
パワープレイの組織にはほぼ勝てません。
勝ちたければ、人には話せないようなクソニッチで
ゲリラ戦を展開することです。

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